話が通じる相手の価値

私たちは受託開発も請け負っています。通常、研究開発部門や分析部門の業務に関するソフトウェアや自動化を一般の開発会社に依頼しようとすると、専門的な知識や用語を一から説明することになります。科学測定の話が通じるランデフトであれば、この専門知識の差に起因するコミュケーションコストがほぼゼロになります。

また、受託解析も可能です。手持ちの結果から探索的な分析を通じて感覚的にしか把握していなかった知見を定量的に整理したり、論文で発表されたアイディアを自分たちのデータで試してみるなど、普段やりたいと思っているけれども任せる相手がいないことがあれば、一度ご相談ください。

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測定データの取り扱いに関するお困りごとはなんでもご相談ください。現場の課題について、いつもより少し詳しく説明いただくだけで大丈夫です。

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