よくある質問
製品について
- Randeftはどのような製品ですか。
- 多様な装置の測定結果と試料の情報をひもづけて、組織で一元管理・共有・可視化する研究開発データ管理製品です。フォルダや個人のPCに散らばっていた試料と測定の生データを、文脈ごと組織の資産にします(データ資産化)。材料・化学分野の研究開発、分析、品質管理の部門で利用されています。
ほかの製品との違い
- ELN(電子実験ノート)とは何が違いますか。
- ELNは実験の計画や手順、考察を文章で記録するための製品です。Randeftは文章の記録を扱わず、試料の情報と測定の生データ、測定条件を整理する役割を担います。両方を併用できます。
- LIMSとは何が違いますか。
- LIMSは分析依頼や検査を決まった手順で大量に管理する製品です。Randeftは、研究開発の試行錯誤で生まれる、形式が一定しない試料と測定を対象にしています。
- 測定データの解析はできますか。
- Randeftは解析を行いません。解析はお使いの解析ソフトで行い、解析の元になった生データと測定条件をRandeftに残す使い方を想定しています。測定結果のチャート表示と比較はRandeft上でできます。
- MI(マテリアルズ・インフォマティクス)に取り組んでいなくても使えますか。
- 使えます。日々の測定データを探す、見る、共有する手間を減らす目的で使い始めることができます。整理されたデータは、将来MIや生成AIを使うときにもそのまま利用いただけます。
セキュリティ
- シングルサインオンに対応していますか。
- SAMLによるシングルサインオンに対応しています。Azure ADには現在対応していません。
- IPアドレスで接続元を制限できますか。
- 個別のアドレス、範囲、サブネットで制限できます。
- 多要素認証に対応していますか。
- SMSによる多要素認証に対応しています。
- 監査ログを取得できますか。
- ご請求に基づいて送付します。
- 第三者認証を取得していますか。
- ISMSを取得しています。
- データはどこに保管されますか。
- Google Cloudの日本国内のリージョンに保管します。
- オンプレミス版はありますか。
- クラウド版のみを提供しています。
契約と利用
- 保存できるデータの量に上限はありますか。
- 現在は上限を設けていません。
- アカウントはどのように数えますか。
- メールアドレスごとに発行します。同時接続数による契約ではありません。
- 試してみることはできますか。
- 無料で利用できるデモ環境をご用意します。お問い合わせフォームから「製品デモをしてほしい」を選んでお申し込みください。
Randeflow
- Randeflowの利用料はかかりますか。
- 導入時の設定作業のみ有料で、その後の利用は無料です。利用装置の追加も無料です。
- Randeflowはどのような形式の測定ファイルに対応していますか。
- テキストファイルであれば、拡張子を問わず取り込めます。
- Randeflowはネットワークに接続していない装置のデータも取り込めますか。
- 取り込めます。装置をネットワークに接続する必要はありません。測定者が監視フォルダにデータを置くと、Randeflowが自動でアップロードします。
- Randeflowは全員に必要ですか。
- 組織の形と業務の流れによります。導入時にご相談ください。