業務の内容
初期検討で有望だった配合を、量産に向けた次の段階へ進める業務です。ラボスケールでは起きなかったさまざまな問題を解決します。
これまでの問題
人や部署をまたぐデータの共有であることに加えて、フェーズの移行までに時間がかかるため、担当者の異動などでデータを取り出せなくなっていました。
導入の前と後
ラボのデータの活用
これまで
初期検討時のデータはパイロット生産の問題解決に役立つはずだが、フェーズをまたいだデータの提供ができず、過去の分析を繰り返していた。
導入後
測定を中心に部門間でデータを共有できるようになり、測定結果を共通の言葉にした連携で問題を解決できるようになった。
装置の違い
これまで
部門が違うと装置も違うことが多く、可視化にいつもより手間がかかっていた。
導入後
装置に関係なく、測定名をクリックするだけでチャートと測定条件が表示され、ログなどの時系列データも含めて比較や共有ができるようになった。